Transportation輸配送事業

朝日通商のリレー輸送・
シャトル便・ 中ロット便で、
お客様のニーズに合せて
最適なご提案をいたします。

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朝日通商は長年にわたり輸配送事業に携わってきました。
2トン車、4トン車、大型車、トレーラー、冷凍冷蔵車など車種も豊富で、あらゆるニーズに対応することができます。

四国・関西・静岡に拠点があることも当社の強みです。
拠点をもつことにより、「リレー輸送」や「シャトル便」のような効率的な輸配送が可能になりました。
また、複数のお客様の荷物を積み合せる「中ロット混載便」は全国の幅広い地域への輸配送に対応しています。
多種多様なお荷物を、お客様のニーズに対応して、「安心・安全・確実」な輸配送サービズをご提供します。

リレー輸送

コンプライアンスとコスト低減の両立を実現

朝日通商のリレー輸送とは、一つの行程を複数のドライバーが分担して輸送を行うことです。
関東から四国への輸送ルートの中継地点でドライバーを交替して目的地まで配達します。
納品までの時間を短縮することができ、お客様への質の高いサービスの提供とコスト削減につながっています。
近年、ドライバーの労働時間の規制により長距離輸送が難しくなりました。
朝日通商は、リレー輸送により法令遵守をした上で長距離輸送を実現することができました。
働き方改革や法規制に適応できる持続可能な長距離輸送を確立し、お客様に安定・安心なサービスを提供していきます。

関東 ⇔ 四国 長距離の荷物こんなお悩みはありませんか?
翌々日のお届けになる
積み合せの場合、荷物破損が多い
コンプライアンスに不安がある
そのお悩みのすべて朝日通商のリレー輸送で解決!
翌日のお届けが可能(最短12時間)
積み替えなしで輸送品質を確保できる
複数ドライバーの対応により、安定・安心な長距離輸送ができる

お客様の事例

家具製造メーカーのF社様は、長距離の輸送に非常に悩んでいました。

  • 運賃が高い
  • 荷物破損事故も頻繁に発生
  • 複数の納品先を積み合せして効率を上げたいが、断られます

確かに、ワンマン運行での長距離輸送のコストは高い。
長時間運行でドライバーが疲れて、取扱い不注意による荷物破損が生じやすい。
労働時間規制があるため、一人のドライバーが長距離輸送で一日5カ所を配達することは難しい。

当社のチラシを見られたのをきっかけに、F社様はリレー輸送を導入しました。
ドライバーの労働時間規制とトラック稼働の分離ができたことにより、
四国から関東へ1日5カ所の納品ができるようになりました。
また、ドライバーの短期間勤務により運行コストを抑え、
適正料金でお客様のコスト削減につながりました。
コンプライアンスを徹底し、高い輸送品質で荷物破損の恐れもないことから、
F社様は安心して荷物を当社に依頼しています。

関東 ⇔ 香川の荷物は
朝日通商にお任せください

相談
  • 積込地
  • 容積
  • 荷卸地
  • 荷姿
  • 日時
  • 品目
  • 車両積載量
  • 運賃
  • トラック形状
  • 希望事項
  • 荷物実重量
など
見積
  • 電話
  • 荷物確認
  • 訪問
  • 提案書
  • お悩み相談
  • 見積書
など
成約
  • 取引条件
  • アフターフォロー
  • 支払条件
  • 改善提案
など

シャトル便

当日往復で車両稼働率の向上によりコストダウン

朝日通商のシャトル便とは、関西 ⇔ 香川を1日で往復運行することです。
イメージ図の例のように、①~④を1日の行程で行います。

 
関西 ⇔ 香川 中距離の荷物こんなお悩みはありませんか?
物流コストを削減したい
そのお悩みのすべて朝日通商のシャトル便で解決!
車両稼働率の向上により運賃を低減する

お客様の事例

関西と香川県の往復輸送は、以前は2日間で1往復しかできませんでした。
それは、往路と復路でお客様(P社様、R社様)が違い、
それぞれの積み込み時間や納品時間に合せる必要があったためです。
各社の条件通りに対応すると、ドライバーの待機時間が発生するため長時間勤務となり、
労働時間規制にも反してしまうという課題もありました。
そこで、P社様、R社様積み込みや納品条件を調整することで、
待機時間の無いシャトル便のスケジュールを立て、コストを抑えた運行が可能となりました。

関西 ⇔ 香川の荷物は
朝日通商にお任せください

相談
  • 積込地
  • 容積
  • 荷卸地
  • 荷姿
  • 日時
  • 品目
  • 車両積載量
  • 運賃
  • トラック形状
  • 希望事項
  • 荷物実重量
など
見積
  • 電話
  • 荷物確認
  • 訪問
  • 提案書
  • お悩み相談
  • 見積書
など
成約
  • 取引条件
  • アフターフォロー
  • 支払条件
  • 改善提案
など

中ロット混載便

品質とコスト低減の両立実現

朝日通商の中ロット混載便とは、トラック1車に満たない商品(1トン以上)を、
複数のお客様の荷物と積み合せて輸送するサービスです。
同じ方面の配達先であれば、全国幅広い地域に対応することができます。
積み合せることによりお客様はコストの削減を図ることができます。
集荷はもちろん、当社の倉庫への持ち込みも可能です。
荷物の量については調整ができますのでご相談ください。

今運んでいるお荷物こんなお悩みはありませんか?
荷物の破損が多い
物流コストを削減したい
特殊な寸法形状の荷物で運んでもらえない
そのお悩みのすべて朝日通商の中ロット混載便で解決!
輸送品質の確保
積み合せで運賃の低減
混載可能な荷物を保有する

お客様の事例

M社様はオーダーメートのカウンターを製造しています。
長さ3mの商品が多く、長尺の荷物のために路線便で配達できずに悩んでいました。
少量の荷物を4トンのトラックを貸し切って輸送していたため、経費の無駄も発生していました。

当社では、全国向けの混載可能な荷物を保有し、
特殊な寸法形状の荷物でも積み合せて運送ができます。
当社のお客様のT社様で、同じ方面へ輸送頻度もM社様と近かったので、
荷物を積み合せる中ロット混載便の導入を提案しました。
中ロット混載便が実現でき、M社様とT社様の2社でトラック1台を運行することになりました。
両社ともに量に応じた運送費になったため、経費の削減が実現できました。

運びたい荷物は
朝日通商にお任せください

相談
  • 積込地
  • 容積
  • 荷卸地
  • 荷姿
  • 日時
  • 品目
  • 車両積載量
  • 運賃
  • トラック形状
  • 希望事項
  • 荷物実重量
など
見積
  • 電話
  • 荷物確認
  • 訪問
  • 提案書
  • お悩み相談
  • 見積書
など
成約
  • 取引条件
  • アフターフォロー
  • 支払条件
  • 改善提案
など
  • コンプライアンスの徹底
  • 持続可能な長距離輸送の確立
TELTEL
087-874-61158:30-17:00